歯科用CT（３D）装置とは｜福岡市城南区七隈の歯医者

CTとはコンピュータ断層撮影の略称で、エックス線を使って身体の断面を撮影する検査方法です。

歯科医院での一般的なレントゲン画像は一方向からしか見られませんが、CTでは３６０度どの角度からも見ることができます。

↓　こちらは上下顎骨の３D画像です。とてもリアルに再現されています。

本物の骨のようです。

歯科用CTは、インプラント治療に限らず親知らずの抜歯や根管治療などにも活用できます。

必要に応じて歯科用CTによる撮影を行っています。詳しくは院長またはスタッフにご相談ください。

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